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| 当社が企画しました21世紀型賃貸アパートメント「阿佐ヶ谷/グリーンアベニュー」は1LDKタイプのテラスハウスです。一戸あたりの床面積は17坪ありますが、この広さですと、2DKタイプで一階に10帖程度のダイニングキッチンを、2階に6帖を二部屋つくるのが一般的でしょう。しかし当社では、入念なエリアマーケティングと潜在的な入居者様ニーズを模索した結果、あえて市場にあまり見あたらない「1LDKのテラスハウス」を企画いたしました。
1階に7.5帖のベッドルームを、2階には15帖のリビングダイニングキッチンをつくり、最大3.8mの高さの吹き抜けとしました。従来の発想ですと、部屋数が多いほうが人気がある、と考えがちですが、実際は違います。最近の我々の調査(21C.住環境研究会&リクルート等)では2DKより1LDKのほうがいい、と答える方が約三分の一から半分いらっしゃいます。
そして、では現実に市場にどのくらい1LDKの賃貸住宅があるかというと、2DKが100とすれば、1LDKは5といったところです。この需給バランスのズレに目をつけたわけです。その他、2階天井にシーリングファンを取り付け、人気の床暖房を導入、グレードを左右する外構工事にはウッドフェンスやインターロッキングを採用しました。今後は「でもしか賃貸」ではなく、「持ち家」と対等に比較できる「積極賃貸住宅」の需要が強まるのではないでしょうか?
当社は建築会社ではなく、賃貸住宅の企画と実際の運用管理を行う会社です。現場の入居者様ニーズはどこよりもわかっているから、「人気の出るアパートメント」がつくれるのです。
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