投資分析表の解説

 ご自宅のご購入とは違い、収益物件のご購入は「投資」です。対象物件が期待している通りの収益を生まないのであれば、基本的にはご購入する意味がありません。
 弊社では、実際にかかるであろう費用(経費)や現実的な賃料・空室率などを組み込んだ「投資分析表」で、長期的な投資結果予測を提示させて頂き、ご購入の最終判断材料としてご利用頂いております。
 また、ご購入後の管理業務につきましても、弊社のプロパティマネジメントのスキルを生かして、安定的な管理を提供させて頂きます。
<前半> 全体の投資結果 
 前半には全体の投資結果の表示をしてあります。
 最初に購入から長期にわたる毎年のキャッシュフローや自己資金と融資額の割合などを記載しています。
 シミュレーションの結果に対するコメント、その他全体のリスクなどを織り込んでの相対的なアドバイスなども記載させていただいております。
 細かいことを見ても難しいという方には、この前半部分だけでも、ある程度のご判断をしていただくことが可能です。
 
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<中盤> 単年度収支表・購入時諸経費
 中盤には単年度収支表、購入時諸経費、及び単年度の投資分析やキャッシュフローを記載してあります。
 賃料に関しては現況で賃貸している額ではなく、周辺エリアのマーケティングを行い、現時点における現実的な予想成約賃料を設定いたします。
 そもそも、ここから間違えてしまうケースがとても多いのです。現入居者の賃料と、現在の相場が大幅に違っていることは決してめずらしくはありません。
 ランニングコスト・税金なども組み込みます。常に満室ではないので空室率も入れていきます。滞納による未回収損も考慮します。
 そして後半には、この投資に対する分析指標を記載してあります。
 この指標に関しては、少し分かりにくいので、面談時お客様に分かるように説明させていただいております。
 
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<終盤> 長期シミュレーションの詳細
 終盤には長期シミュレーションの詳細が掲載されています。
 金利上昇のリスクに関しても、シミュレーションに落とし込むことにより、現実的なキャッシュフロー、長期的な投資の予想ができます。
 また、年月が経てば、賃料や稼働率が変動することも多いため、それらの予想も組み込みます。
 減価償却費も組み込めるため、長期的な税引き前のキャッシュフローが判断できます。(所得税率は人によって違うため税引き前としています。)
 皆様に少しでも分かりやすい資料にするためにグラフ化しています。
 
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